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愛知県看護連盟会長ブログ
政策懇談会
 9月4日(水)13:30から愛知県連会館で厚生・労働関係団体から国県の施策への要望・提言をする機会がありました。愛知県看護連盟、愛知県看護協会はそろって参加、しっかりと看護政策に対する要望をしてまいりました。
連盟会員7900人を代表して平成24年1年間の研修後アンケート結果から会員の声をしっかりと反映できるように要望書をまとめました。
 特に卒後臨床研修制度(努力義務)の予算措置が、H26年度から300床未満の病院に制限されるかもしれないということです。大学病院、総合病院など300床以上の大病院の新人には各施設の自助努力で卒後研修をすることになると問題です。医師のように卒後臨床研修制度は努力ではなく義務化の必要があります。国(厚労省)の看護職に対する認識が軽いように感じられるのは、私だけの僻みでしょうか?
 大病院の看護部門は年間おおよそ40~100名以上の新人を迎えて、看護の質を担保しつつ早期離職を食い止めようと研修をします。この制度を支えるのは、その病院の看護スタッフ、中堅スタッフ、ベテランの看護管理者たちです。彼らも子育てしながら、家族の介護をしながら、それでも患者さんのために看護にやりがいと希望をもって、帰属組織への貢献を使命として頑張っているのです。それを「もう卒後臨床研修制度はやれるようになっている」から、これからは中小病院に助成するだけで、予算削減解決を図ろうとするのはちょっとどうなの?実態を、ベッドサイドの声を粘り強く届け続けます。
 9月6日(金)の17時30分から名鉄グランドホテルで会費5000円の懇親会があります。あの石田まさひろ参議院議員が名古屋に来られます。ちょっと私も意見が言いたい!という連盟会員さん、どうぞいらっしゃってください。受付で、会長ブログをみましたと言ってくださればよろしいです。(5000円はお支払いくださいね。)
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