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愛知県看護連盟会長ブログ
介助犬協会のワンたち
今年度の通常総会において、特別講演に日本介助犬訓練センター(シンシアの丘)高柳友子先生にお願いして、介助犬についてお話していただきました。PR犬のラブラドールレトリーバーが介助のいろいろをパフォーマンスしてくれるのを会場の皆さんと一緒に感動して見守りました。ワンちゃんたちは1年くらい訓練を積んで、障害のある方のパートナーとしてマッチングを受けるのだそうです。高柳先生のお話では、10匹のワンちゃんがいても4匹くらいしかマッチングしないそうです。残り6匹はキャリアチェンジしていくとのことでした。引取りボランティアの人とまたまたマッチングをみて決められるそうです。
私のうちにも2年前までゴールデンレトリーバーがいました。名前はコアちゃんと言いました。14歳8か月を生きて、究極のお留守番犬でした。3000gの人間の赤ちゃんと同じ大きさのときに我が家へやってきたのです。本当にかわいかったです。いつも懐に入れて散歩に行っていました。2年くらいで30Kgになり金色の毛はとても美しかったです。言葉を話せないだけで、私のいうことは何でもわかっていました。喜び、笑い、涙し、すねる、甘える、おこるなど感情表現もとても豊かで、夫よりもコアちゃんとの方がコミュニケーションが取れていたくらいです。老衰で眠るようになくなりましたが、しばらく腰が抜けてしまいました。悲しかったです。
シンシアの丘の訓練犬を知ったのはそんなときでした。ひたむきなかわいい目をして、一生懸命、しかも楽しそうに介助しているワンちゃんから、何かケアの原点を見つけられそうに思いました。
義務感ではケアはできません。喜びがないと・・。
日本介助犬協会の会長は故橋本龍太郎元総理夫人です。元総理が在任中2003年5月22日「身体障害者補助犬法」が成立したのです。盲導犬、聴導犬、介助犬が障害者の自立と社会参加を促進することを保障する法律です。これからも介助犬を応援していきたいと思っています。
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