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愛知県看護連盟会長ブログ
医療的ケア
厚生労働省は医療的なケアを必要とする子どもを受け入れる福祉施設について報酬を増やす方針を決めた。
医療的ケアを必要とする「医療ケア児」は、医療技術の進歩などで、ここ10年で約2倍に増加し、1万7000人に上る。一方で厚生労働省の調査によると、障害がある子どもの通う施設のうち医療ケアが提供できているところは、1割から2割程度にとどまっている。
障害福祉サービスなどの報酬改定について話し合う専門家会議で「医療的ケア児」を受け入れる施設に対し、看護師の配置などに応じて報酬を加算し、増やす考えが示された。
加算の基準など具体的な議論を年度末までに進める方針で、「子どもの受け入れ体制を拡大し、保護者の負担軽減などにつなげたい」としている。
今年度、愛知県看護連盟は、名古屋市の小学校、中学校に通う医療ケアが必要な子どもたちに、適正な数の看護師の配置がされることを要望している。配置される看護師は、専門的アセスメントのもとに、子どもたちに最適の医療ケアを提供するためには、医療ケア技術に対し正当な報酬が支払われることを望みたい。
そして、保護者と看護師が一体となって子どもの成長発達を支援していきたいと考えている。
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