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愛知県看護連盟会長ブログ
女性が拓く新時代
 新幹線の中でWedge10を読んだ。中に興味深い記事があった。女性活躍に必要な「世界標準」において、子どもへの投資こそ突破口であると。少子化など、子供にかかわる議論を「世代間の対立」や「地域の問題」に閉じ込めてはいけない!というものであった。
  「若者」対「高齢者」と世代間の対立にせず、意識の高い両者が組んでビジョンを作るべきと述べていた。駒崎氏(認定NPO法人フローレンス代表理事)と出口氏(ライフネット生命保険代表取締役会長)の対談での内容である。もう少し詳しくみてみると、出口氏が言っていたのだが、・・・政府は「一億総活躍社会」を掲げているが、日本は世界で最も少子高齢化が進んでいる国の一つであり少子化対策については、フランスのシラク3原則など先進国の事例を見れば最優先でやるべきことは見えている。と言っていました。駒崎氏は、教育について、経済学者の中でほぼ定説となっている見解がある。「子供の教育にお金や時間をかけるとしたら、小学校入学前の“就学前教育”が重要」と言っている。費用対効果が大きい就学前教育にこそ投資をというわけである。欧米ではノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大のヘックマンの調査研究で、良質な保育を受けた子供のほうが生活保護率も失業率も低く、犯罪者も少なくなり、社会全体で行政コストを下げることが実証されたのである。と述べていた。
 出口氏はこうも言っている。日本では、「保育」と「教育」は別だという議論もあるが、社会の中でどこにお金をかければ、社会全体にとって効率的かということを考えれば、多くの子供が保育所で良質な教育を受ける環境をまず政府は整えていくべきであろう。
子供は母親が家で育てるべきという神話がまかり通っているが、もともと人間は集団保育で育ってきた動物だ。ホモサピエンスは20万年前に生まれたが、定住生活は1万3000年前からで、それまでは群れで動き、子供は共同で面倒を見てきた。家で母親だけで子供をケアしなくてはならない時代は人類の歴史上むしろ例外なのだと。
 院内保育で子供を預けながら働く看護職の皆さん、お疲れ様です!頑張ってね!
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みなさんご存知ですか?
 平成6年12月26日に、政治団体設立届を自治大臣と愛知県選挙管理委員会に提出しています。自由民主党愛知県日本看護連盟支部が正式な名称です。当時の代表者は真野芳子会長でした。以来22年間今日まで、愛知県看護連盟と、自由民主党愛知県日本看護連盟支部の2つの顔を持つ政治集団であります。
 しかし、過去の収支報告書を調べていましたら、昭和59年5月10日発足、14日届出の記載を見つけました。当時の選挙管理事務所に提出された収支報告書は政治団体名が自由民主党愛知県日本看護連盟支部でした。平成17年6月に自由民主党愛知県看護連盟支部に名称変更されました。その時の代表者は富田教子会長でした。つまり30年以上前から自由民主党愛知県看護連盟支部が存在しているわけです。
 今年も自民党の党員、党友の入会をお願いする時期になりました。党員は4000円、党友は10000円です。連盟会員の会費が8000円で、さらに党員党友のお願いは負担が大きく心苦しいところですが、30年以上職域支部として自由民主党愛知県日本看護連盟支部を継続してきていることを大切にしていかなくてはなりません。支部形成の要件は、党員数が300人以上とあります。ここ数年党員入会は170人前後、党友は30人前後に留まっていますが、自民党県連は何も言わず職域支部として変わらぬ取り扱いをしていただいています。医療関連の職種で政策懇談会において、次年度の予算、政策に関する要望ができるのもこの職域支部のおかげです。皆様せめて各施設10名以上(連盟会員100名程度の施設)の党員入会をお願いします。党友10000円は国会・自民党とのつながりですから、これは看護連盟役員、支部長クラスはぜひ入会をお願いしたいです。
 政治パーティーは1枚2万円から3万円です。党友、党員になりますと、年に1回くらいは政治パーティーにも行っていただき、政治感覚を養っていただきたいと思っています。1回パーティーに出れば党員党友の会費を越えてしまいます。どうかよろしくお願いいたします。