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愛知県看護連盟会長ブログ
平成27年度医療分基金の配分(その2)
 第1回配分内示で愛知県の額が12.8億円とあまりに少ないと感じた私は、5日間ほどをかけて、調べました。愛知県看護協会会長に確認、愛知県健康福祉部医務国保課看護対策グループを訪問、大村知事秘書に進言、石田まさひろ議員にも教えてくださいとお願いしました。愛知県県会議員奥村悠二議員にもお尋ねしました。最後に藤川政人参議院議員、酒井やすゆき参議院議員に愛知県の看護政策にしっかりと基金配分されるように応援をしていただきたい旨お願い文書を出しました。
 8月21日(金)17時から厚生労働省から説明をしていただけることになり、参議院会館1101石田まさひろ事務所で、厚労省地域医療計画課北波孝課長、他1名、酒井やすゆき議員、石田まさひろ議員、鈴木正子愛知県看護協会長、杉本明子愛知県看護連盟会長が一同に会して愛知県の平成27年度県計画についてていねいに説明を受けました。各県の格差は県計画の立て方によって大きく変わってくることがわかりました。1.病床機能分化・連携の推進事業に重点的に配分されています。愛知県はここは、回復期リハビリテーション病床整備費補助金で、358、.500千円これ1事業のみでした!!あとは。2.居宅等における医療の提供に関する事業は22事業計画し、3.医療従事者の確保に関する事業は27事業計画されていました!調整率が60%~65%であったり、計上見送りが多すぎる・・。
 医療分ですから医師会、歯科医師会理学療法士会、医療機関など、様々なところが事業者になっています。訪問看護ステーション、看護学校、看護協会が看護分をもっと要求できるようにならなくてはと思いました。それには、愛知県の医務国保課看護対策グループの看護行政職の方々にがんばってもらわなくては。
 看護連盟は、おかしいと思うこと、お願いしたいことをもって議会や国会の議員さんに話をもっていきます。しかし、獲得した基金を使う、執行するのは看護協会や医療機関の看護部です。
 2回目の配分(10月ころ)で、計画額がしっかりと見直しされるようにこれからも注意深く見守ります。

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