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愛知県看護連盟会長ブログ
ケイトのこと
 台風がきて家の周りの木々が大きく揺れて、雨戸がガタガタとせわしなく音を立て、雨が降ったり、やんだりと落ち着かない朝でした。6時30分の朝の散歩時間ですが、まだどんより暗かったです。赤色のフード付きワンワンレインコート(10,000円もした!)で完全武装していざ出陣・・。門の扉を開けた瞬間道路に飛び出し急停止、じっと雨降る空を見上げてなにやら考えている様子でした。あわてた私は、電信柱に激突!ふらふらになりながらケイトのリードだけは離さないと傘は放り出し、3,500円の簡易レインコートだけで散歩のお供です。匂いが雨と風で消えているので、オシッコとウンチの場所が決まらず、あっちよろよろ、こっちよたよたとケイトについていきます。ケイトは台風を楽しむように、時折空を見上げ、尾っぽをふりふり私を従えて満足げでした。びしょ濡れになって一回りして、結局家の屋根付き車庫のコンクリート床に紙シートをひいたら、上手にそこに排泄をしました。「先に言ってよね!」とおこったら、にやりと笑ったのです!ほんと笑いました!! 今度絶対に倍返しだわ・・。
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看護連盟入会のメリット(2)
 愛知県看護協会には新入会時会費は10,000円(日本看護協会5,000円と愛知県看護協会5,000円)と新館建築積立協力金が10,000円だったと思います。
 愛知県看護連盟は、7,500円(日本看護連盟5,000円と愛知県看護連盟2,500円)です。建設積立協力金はありません。連盟の建物は自前ではなく、賃貸のビルです。
 看護協会が看護の質向上に向けた種々の研修をプログラムしていますが、会員でも研修費用はほとんどが有料で2,000から3,000円くらいが受講のたびに徴収されています。
 看護連盟は平成12年から連盟にしかできないような政策論や現実の政治、医療や福祉、経済を考えるユニークな研修を年間に10回程度計画し、無料で会員に提供しています。さらには、国会見学も無料で1年に1回計画し、国会議事堂見学の後、議員会館で看護の代表国会議員、地元の国会議員との懇談会なども実施しています。
 公務員である看護職のリーダーが看護連盟を敬遠されることがよくありますが、公務員であっても政治活動はできます。地位を利用して部下を強制することは、公務員でも公務員でなくてもしてはいけません。特に選挙運動は絶対にしてはいけません。政治活動と、選挙運動は違います。しっかり区別しましょう。あいまいでない自分の考えをしっかりだせる管理者は、結局部下の信頼を得ることができるのだと思います。
 私の知っている県職の看護管理者は、公務員の立場で看護連盟の活動に参加は無理だが、せめて会員となって数で連盟組織に貢献することは大切だと部下たちに訴えておられました。つまり、リーダーの考えによるということなのです。愛知県の看護管理者の方々に訴えたいと思います。平成25年に就職された新人ナースに看護協会、看護連盟という2つの団体について説明をされましたか?新人ナースが看護という職業に自信とプライドをもてるように、施設を超えて多くの看護の先輩が新人をバックアップすると話していただきたいと切に願っています。

看護連盟入会のメリット
愛知県看護連盟の支部長会議が昨日ありました。各支部長たちは業務多忙の中、会議のために県内から集まってくれました。協議事項として、平成25年度の重点活動目標である会員増、特に新人会員の増加を図るための方策が話し合われました。
 忌憚のない意見を求めると、それぞれの組織の看護職の声を挙げてくれました。すごく残念なことがありました。率直な感想を述べます。
看護協会は有料でも研修に行けるが看護連盟に入会するとどんなメリットがあるのと聞かれるということでした。支部長たちがメリットを聞かれて答えられないということは、自身も連盟入会の意義について迷いがあるということでしょうか・・。
 私事になりますが、私は昭和44年から看護職としてずっと働いてきましたが、入職時から職能団体に加入、看護協会、看護連盟に入会、継続を迷ったことは一度もありません。看護職として職場を4回変わっていますが、その都度、看護の先輩、上司のリーダシップによってなんの疑いも持ちませんでした。専門職業人として自立していく第一歩として、自分の稼ぎで団体に加入することは、当然だと考えたのです。看護の先輩たちによって築かれた体制と制度を、次世代の看護職のためによりよく、改善拡大していくことが今の看護職の使命だと思いませんか?
自分のキャリアアップのためだけでなく、次の看護世代のために働く。職業人としてのプライドです。現状の問題を改善するために、理想や夢を現実にしていくための運動、行動は看護連盟で行われるのではないでしょうか?
 看護連盟は自民党でしょ?わたしは自民党はきらいなのと言われたとか。看護職個人のイデオロギーを一政党に強制したことはありません。看護政策を実現するために政治力が期待できると、看護職の国会議員が選択した政党が自民党だったということです。現総理大臣の奥様が脱原発賛成で、家庭内野党と言われていますが。それこそ民主主義だと思います。しっかりと個人の意見に責任を持って、得、損という判断をこえて多様な意見を受け入れて、看護職の未来に貢献する看護連盟活動に参画することを自信を持って進めていただきたいと思います。
(つづく)
自由民主党政経セミナー
9月30日(月)の17時30分からウェスティンナゴヤキャッスルホテルで政経セミナーが開催されました。第23回参議院選挙が終わって初めての政経セミナーでしたので、愛知県看護協会会長、専務理事にもご案内をして、連盟会員役員達と参加しました。なんとキャッスルホテルの一番大きな会場がいっぱいの人であふれていました!愛知県自民党始まって以来の参加人数だったとか、3000人近い人数であろうと思われました。
石破茂幹事長が60分にわたり講演されました。ご自分でも自覚されている「顔がこわい」ことを、話され、人々の笑いをさそい、緊張を解かれた後で、歯切れよく深い話をされました。とても印象に残っているのは、選挙に強い自民党になりたいと言われたことです。なぜかというと、自民党の政策で、国民の痛みを伴うものでも勇気をもってその必要性を訴えて実施する。過去のように決して先送りしない、逃げない。自民党が国民に信用されなくなるのではないか、嫌われるのではないか、選挙で負けるのではないかと、耳触りの良いことばかりで国民を惑わさない。といわれたことです。国民の信用を勝ち取るためには、まず、政治家が国民を信じることだと。信じていない人に選挙で投票はお願いできないでしょう?と言っていました。
久しぶりで、わかりやすい話をする政治家にお会いしました。幹事長という要職で、力強く理想を現実に変えていける政治能力をお持ちの方だと思いました。わが石田参議院議員にも自民党のさまざまな委員会や会議の席で頑張ってほしいと思いました。石破さんのちょっとファンになりました。