愛知県看護連盟会長ブログ
ポリナビワークショップ
9月30日(土)愛知県において開催予定です。この催しは、東海北陸7県がひとつのブロックとなり、順番に開催県を決めています。あくまでも20代30代の若い世代の看護職が中心となって、看護の現場から政策を考えようとするものです。会長として、彼ら彼女らの活動を支えてきました。
開催日が近くなって、中電ホールが会場なのですが、参加申し込みが少々低迷しているとか?
福井県はバスをチャーターして40名くらいが来名する予定とか。石川、富山も続いてくれるようです!三重県も15名くらいが来てくださるようです。静岡県、岐阜県ももちろんのこと駆けつけてくれます!
愛知県の看護職の皆様、開催県の威信にかけて、青年部の役員たちの努力に報いるためにも、当日のご参加をお願いいたします。
いろいろ考えて、臨時の託児サービスを設けて、子育て中の看護職も参加しやすいようにしているようです。
ポリナビワークショップが参加者に楽しみや希望を与えてくれる機械となりますように!愛知県看護連盟はしっかりと応援をしてまいります!来たれ若者!自称若者!
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日野原重明先生とのお別れ
 日野原先生が本日早朝にお亡くなりになられました。105歳でした。先生は50年以上前から看護師の力強い味方でいてくださいました。石田まさひろ参議院議員が、訃報を聞いて頭が真っ白になったと悲しんでおられました。私も、愛知県の様々な大学や、機関に講演に来てくださった折に、そのお話に勇気をいただいたものとして、本当に寂しく、残念な気持ちでいっぱいです。先生は、きっと天国で、先に逝かれた奥様と楽しく過ごされていると信じています。天国でも、看護師をパートナーとしてお認めになり、医師としてご活躍されることでしょう。
 日野原先生のご冥福をお祈り申し上げます。この世では本当にありがとうございました。お疲れさまでした。

愛知県看護連盟通常総会を終えて
 430人余が集まり、ウィンクあいち2F大ホールにおいて総会が開催された。来賓には、大村県知事、自民党愛知県連会長藤川国会議員、関係職種団体の代表の方々をお迎えして開会した。日本看護連盟会長草間朋子氏、愛知県看護協会長鈴木正子氏が祝辞を述べてくださった。祝電は看護の代表国会議員4名の電文をお一人お一人丁寧にご披露した。安倍総理大臣も祝電を下さった。地方の一県の看護職の団体にきちんと祝電を下さったことに感謝したいと思う。
 総会の議事はとどこおりなく終了し、特別講演は、「南海トラフの安全を考える」ために、石田まさひろ議員から防衛省を通じて、守山の陸上自衛隊に依頼することができた。自衛隊の災害救援活動の実態をそのエキスパートからお聞きした。多くの活動実績を映像で紹介してくださり、多くの言葉より一枚の映像の訴える力を実感した。会場からはため息、涙ありで、会場が一体となったようであった。来る南海トラフの災害に看護職としてどう備えるか、深く考えさせられた。
 会の終了後、任期満了で退任となった役員たちの送別会があり、笑顔で締めくくることができた。連盟会員、役員たちの支援力に感謝の気持ちでいっぱいである。また一年心をこめて連盟活動をめざしたいと思う。

看護連盟基礎研修
 平成29年度がスタートした。平成28年の参議院選挙後投票行動の調査結果を踏まえて、愛知県看護連盟の各支部活動を強化し、会員一人一人とつながりを深めたいと思った。そこで、会員8300名のデータを丁寧に見直した。改めて分かったことは、入会が継続されている方々7700名のうち、基礎研修を修了している会員は、4100名で未受講率は45.6%にのぼった。
 基礎研修の内容は、1.看護と政治 2.看護連盟とは 3.看護職の議員たち 4.看護連盟組織・関連組織 5.選挙の仕組み
で、かわいい、れんことかんたのキャラクターがベッドサイドから政治を変える!をやさしくガイドしてくれるように作られている。過去に基礎研修を受けていても、もう一度これを受講し、連盟活動をしっかりと理解していたら、平成28年第24回参議院選挙の投票率向上が見込まれたかもしれない。残念!
 平成29年度は、基礎研修未受講者を、新入会者とともに、丁寧に研修を進めていきたいと思う。
 そして、連盟活動は、やれば楽しい、後輩たちのためにも制度の改正を求めていこうと発言していきたい。
 「沈黙から発言へ」ナースが知っていること、公衆に伝えるべきこと スザンヌ・ゴードン他著 私の座右の銘である書物を会員の皆様にご紹介したい。
「HSBC」が発表した2016年版「移住するのに最適な国トップ45」から
 世界最大級のメガバンクHSBCが2016年9月に発表したランキングは、190か国・地域に暮らす役2万7000人の国外居住者を対象に、「経済」「暮らし」「家庭」の3分野を9項目に分けて評価する調査を実施したものである。
 移住するのに最適な国とは、どこか?、世界の人々から日本はどのように見られているか?
 第1位シンガポール、第2位ニュージーランド、第3位カナダ、第4位チェコ、第5位スイスと続き、第10位はドイツ、日本は20位で「仕事と生活のバランス」は最低であった。「経済:28位」「暮らし:13位」「家庭:25位」となっている。日本の「経済」では、職業の安定が5位と好成績であるのに対し、仕事と生活のバランスが45位でランキング最下位であった。「暮らし」では、財政状況42位がワースト5入りしている。安全性は1位、文化3位、保健衛生4位がベスト5入りしていた。「家庭」では学校の質が9位、夫婦間の親密度が24位、子育てにかかる費用が33位、寛容さが40位となっている。
 先進国のアメリカやイギリスは日本よりも下の一となっている。第21位フランス、第22位イギリス、第30位アメリカ、第36位大韓民国、第43位イタリア、第45位ブラジルであった。
 2017年度がスタートする。看護連盟における年間活動計画、予算を立てて、内容ある、成果が期待できる活動をしていくために、物事をあらゆる視点でとらえ、考えていかなくてはならないと思っている。